
2025年5月28日
今年の大阪開催も
相変わらずの
日帰り弾丸ツアーで行ってきました。

気になったブースを紹介します。
三菱電機
真空遮断器 | 高圧遮断器・高圧電磁接触器 | 製品情報 | 三菱電機FA
ここで気になったもの2つ。

真空遮断器(VCB) VF-20E/25E
まだ発売になってはいないそうで
カタログもまだありませんでした。
・オプションで金属製シャッター付き受け刃。
・操作ボタンのロック板が畜勢ハンドルと兼用になっている。
・従来の受け刃と互換性あり。
など聞きましたが
私が気になったのは

無潤滑軸受の採用で小メンテナンス化されており、
・機構部注油周期6年→12年
・主回路摺動部注油周期3年→6年
だそうです。
自分以前の機構部用推奨オイルは呉グリースメイトでしたが変わりますか?



フッ素系の専用オイルになります。
富士電機で推奨される
ワコーズ フッ素オイル105かとも聞いてみたが
専用品になるので違うと言っていました。


これから大手保安法人が
幅を利かせるだろう
スマート保安サービス。





各センサーの寿命はどの程度で考えていますか?



センサー類はすべて他社製品なのでそれぞれ異なります。
だそうです。
KYORITSU


DMMなどで絶縁メスバナナ端子で使える
絶縁保護付きブローブ。
絶縁保護部はコンセント等に差し込めば
バネで縮まる構造でロックにもできます。



もっと長くしてメガ用LINE側で使えるものになったらいいかもしれない。これまで各社の延長測定棒は絶縁部が熱収縮チューブみたいなもので使い込むとガバガバになって抜けたり引っ掛かったりするので。
と意見を述べさせていただきました。


サーモグラフィが2種類ありました。
上位機はデータをWi-Fiで飛ばせるそうです


今現在は
だいぶ前に購入したフリアー製を使っていますが、
価格が昔の1/3くらいなので
買い換えてもいいかなと考えさせられました。
【速報】「JECA FAIR 2025 ~ 第73回電設工業展 ~」に出展中です|お知らせ|共立電気計器株式会社
今回の展示画像を自由に使ってくださいと
専用ページのQRコード付きカタログが
配られていました。
ありそうで他社であまり見かけない
取り組みだなと感じました。
HIOKI


私は


↑これのあと左の直流高電圧プローブ P2000を
購入しましたが、
その直後、右の新型
直流高電圧プローブ P2010が
約5,000円アップで発売されました。
差し込み側はコンパクトになり、
プローブ測定側の握りは
逆にゴツくなっていました。




太陽光発電所の
使用前自己確認の負荷遮断試験で
シェアNo.1かと思われる
PQ3100。





PQ3100は発生後10秒の波形記録ができるが上記機種のPQ3198や旧機種のPW3198は発生後200msしか記録が取れないので、今後バージョンアップで対応されることはありませんか?



たしかにPQ3198よりPQ3100のほうが下位機種ですが、3100のほうが後発で使われているハードが新しいので、ソフトウェアのバージョンアップだけで対応はできません。PQ3100の上位機種開発の考えはあります。
だそうです、残念。
パナソニック


DC電源用配線ダクト。
デザイン器具だそうです。
AC100Vは内線規程に引っかかるので
低い位置に取り付けられないが
これは電圧低いので
どこでも取り付けられるそうです。
あったら便利かなと思いました。
株式会社 力電
株式会社力電 | 新たな電力製品で世の中を豊かにする香川県の株式会社力電のホームページです。施主や工事に携わる人が、安心安全で導入しやすい電気機器を提供することをモットーに日々精進しております


励突抑制開閉器(エネセーバ) | 負荷開閉器・断路器 | 製品情報 | 三菱電機FA
や
エナジーサポート株式会社 エナミック(励磁突入電流抑制機能付LBS) 電設資材
のような
LBSの開閉で励磁突入電流抑制を行うものは
ありましたが
VCBで行うものを初めて見ました。
(VCBは富士電機製で主遮断器にはAUTO.Vを使用することにより設備容量関係なく汎用度が高い)


主遮断器VCBと
二次側に励突防止の抵抗、
その抵抗の一次二次を短絡するVCBで
構成されていて、
受電時に
主遮断器VCB投入
↓
抵抗を通して受電し突入を抑制
↓
即時抵抗短絡VCB投入で抵抗キャンセル
となっていました。
実際の動作も見ましたが
タタンっと一瞬で2台VCBが
入るような感じでした。



励突抑制LBSを複数入れるならばこちらのほうがコストダウンになりますよ
とのことでした。
面白い盤を作っています、と書いてありましたが
確かにいいアイディアだと思いました。
ヨツギ
高圧ゴム手袋などの保護具防具で
メジャーな会社さん。


それとは違う感じの
つる草をフェンスに絡ませない
ネットや塗料が展示されていました。
太陽光発電所に限らず
つる草がひどい現場は
多いので今後の提案材料として
覚えておきます。
KEIBA
以前から、インシュロックを切るのに
どこのニッパーを使っても
角度が使いにくいと思っていて、
試したいと思っていましたが
先に
こちらの展示を見つけました。
(メーカー知りませんでした、ごめんなさい)


45°と90°の2種類ありました。


この場で試してみましたがいい感じ、
実際に現場で使ってみたいので
そのうち購入するかもしれません。
できれば以前ペンチで切っていた感じでも
切りたいので0°に近い物も
今後探してみたいです。
フジクラ


東京電力や関電工との共同開発品とのことで
高圧ケーブル用自動直流漏れ電流測定装置が
ありました。
定格出力DC10kV2.5mAで
近い仕様だと思うが
絶縁破壊のリスクを大幅に低減した
安全で高精度な直流漏れ電流測定を実施
と書かれており
どう違うのか気になったので
聞いてみました。



これまでは段階的に手動で電圧を上げていき、異常の兆候があった時点で止めるという測定者の技術が必要でしたが、最近技術者が減っているので誰でも安全に測定できるよう自動で電圧を昇圧、キック等異常が見られたら自動停止するように作られています
PC自動測定もできるようなので
将来的に使ってみたいと思いました。
エナジーサポート


PFS-211シリーズ
三菱電機や富士電機のLBSは
だいぶ前にモデルチェンジしていましたが
エナジーサポートも
LBSモデルチェンジだそうです。
(現時点ではまだ発売前)


絶縁部の素材が茶色い樹脂から
VCBや他社LBSで見られる
大理石調の樹脂に変わります。


この画像の奥が旧型、手前新型ですが
特筆すべきは
奥行きが30%薄くなったこと。
たとえば既存のキュービクル内に
サブ変送りLBSを追加したい場合等で
スペースを確保しやすくなったのではと
思われます。
3M





うちの常温収縮形ケーブル端末は他社と違って追加部材無しでシュリンクバック抑制します。これは途中仕様変更したのではなく最初からです!
とても熱く語っておられました。
住電機器システム


絶縁テープ巻きが必要な端末は減っていますが
太いケーブルの端子等には
古河電工のエフコではなく
こちらのNテープ、Sテープが
よく使われるようになってきている、
ような気がします。


3Mは追加部材無しで
シュリンクバック抑制できると言っていましたが、
シュリンクバックで事故を経験したような現場には
追加部材により
シュリンクバック抑制処置しました、なんて
報告したほうがいい場面もあるかもしれません。
スリーピークス技研


結束バンド引っ張りニッパー試してきました。
(下の黒いの)
やはり刃の角度が普通なので
自分的には使いたいと思いませんでした。
それより
型式聞くの忘れましたが
手に持っている青いニッパーのほうが
刃の確度が平らに近く
ペンチで
インシュロックを切る感覚に近くていいかもと
思いました。
私の希望としては
引っ張りニッパーを0°で作ってほしい。
引っ張らないニッパーでもいいので0°があれば
間違いなく買います。
いろんなメーカー検索した結果、
見つかった限りでは
ここのメーカーのSPN-165Sが
刃の角度7°と一番0°に近かったので
注文してみました。
レビューはそのうち。
東神電気株式会社


高圧CVケーブル先端皮剥ぎ工具の
実演を見せていただきました。
切り替えながら
被覆、半導電層、絶縁体に
1つで対応できる代物でした。
これは38sq専用で
太さ別に用意する必要がありますが
端末処理をしょっちゅうやる人なら
早そうだとも思いました。
こういうのも展示にありました。
ハカルプラス


ポータブルGR/DGR試験器 | HT-DGR | 製品紹介 | 電気計測.jp【ハカルプラス株式会社】



簡易試験用として、また漏電リレー試験用に買ってみたいと思って電材店に見積もりを頂いたことがありましたが、予想した倍の価格だったので断念しました。
余計なことを言ってきました。
昨年もおっしゃっていましたが
バッテリー試験器のOCR版を
開発中とのことでした。
サトーパーツ
サトーパーツ株式会社は納期・品質・サービスで、ものづくりに貢献します。


輪投げでエコバックプレゼント、しかも
選んだエコバックに”肉”と書いてあれば
お肉ももらえるとのことでしたがハズレでした。


AC/DC両用無極性で
5V~60V用と90V~220V用の
電圧フリーLED表示灯が気になりました。



現場盤にある表示灯交換用に電球のスクリュー型やスワン型の物はないですか?



うちに電球型の取り扱いはないです
ですよね。そういうメーカではないことは
重々承知です。
私が知らないだけかもしれませんが
電球型表示灯用電圧フリーLEDって
どこからかでてませんか?
おまけ
今回の戦利品


ミャクミャクのラングドシャは
普通に空港で買ったお土産です。
インシュロックのヘラマンタイトンが
付箋、ボールペン、エコバックと
大盤振る舞いな感じでした。
子供には
東芝プリングルスと
サトーパーツミンティアと
KYOURITSUマッキーを持っていかれました。
かみさんは
中部精機の袋の絵がかわいいと言っていました。
ゴルフボールはくじ引きで当たったのですが
書いていないので
どこのブースだったかわかりません。
大阪万博2025
隣の島で開催されています。
正直行きたいとは思いませんが
せっかくなので遠目から見てみようかなと
インテックス大阪近くにある


見てきました。


輪っかが見えました。
さすが55階、高いところ得意じゃないので
上りのガラス張りエレベーターに
びびりました。
過去のレポート








2017年は言ったはずだが記録なし

















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