調べれば何でもネットで出てくる時代、
メーカーサイトから
リレーマニュアルや
せめてカタログだけでも
ダウンロードできるかどうかを
まとめてみました。
メーカーによって、
- ユーザー問い合わせを減らすため、生産終了品を含めすべてダウンロードできるようにしている。
- メーカーで試験業務をやり更新まで現場に食い込みたいから極力情報を出さない。
なんて
会社によって考え方に違いがあるのかも、
なんてことを想像します。
補足
- ダウンロードには会員登録が必要な場合があります。
- メーカーサイトの問い合わせフォームから取説入手をお願いすれば対応してもらえるかもしれませんが、どこの現場で使うのかを伝える必要がある場合もあります。
この仕事に携わり始めた2002年から、
紙資料のリレー取説等を
スキャナーでpdf化したデータと
メーカーサイトから
ダウンロードした資料pdfファイルを
すべて
Webサイト風に作って保存しています。
自社ホームページで使用している
レンタルサーバーにアップロードし
いつでもどの端末から見られるようにしてあり、
今でも新たな資料を手に入れるたびに
更新し続けていますので
歴史は20年を超えています。
自分用の資料なので
著作権に引っかかりそうな一般公開はしませんが、
情報共有のため
仲間内だけに限定公開しています。
追記
以前にも同じこと書いていたことに気が付きました。
物忘れがすこし恥ずかしいです。↓
リレー等の資料コレクションはWebサイト風に整理 | とある電気管理の位相転移〜フェイズシフト〜
インターネットが メジャーになったころから、 IBMのホームページビルダーを使用して 会社の仲間たちとやっていた スキューバダイビングや 一時期参加してた社会人バスケの…
昔はこのソフトを使って
ホームページを作るのが一般的でした。
いまどきはCMSが主流なので
もうないのかなと思ったら
まだ売っていました。
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