日曜日に2件の年次点検を行いました。


時間に余力のある時は
絶縁監視装置の試験をやります。
停電作業開始で受電VCB開放後、
引込のPASを開放してもらうため、
応援者にトランシーバーで連絡を入れました。
しかし、



SOGのGRテストボタンが動きません
と報告がありました。


見に行ってたところ、
大垣電機製のPASで
テストスイッチが固いだけでした。
戸上電機製に慣れていると
力加減が優しくなります。
点検が終わり復電後、
館内から警報音が聞こえてきました。


確認の結果、
【火災受信盤】がけたたましく鳴動していました。
エラーコードから、
「ヒューズ断線」
「バッテリー未接続」ということでした。


ガラス管ヒューズが数本ついているようなので、
ヒューズを1個ずつ外しては
テスターで導通を測る作業を繰り返し、
断線を見つけました。


最近、老眼気味で近くが見えにくいので
目視での発見は厳しいです。
1Aの20mmガラス管ヒューズでした。
ヒューズセットを持っていたので、
交換してこの警報項目に関しては復帰できました。


バッテリーの年式は2006年製、
電圧を測定したら24Vのはずが
2Vほどしかありませんでした。
これなら
バッテリー未接続なんて警報が出たのは納得です。





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