毎年恒例
特高受電の現場での
リレー試験業務。

私は特高監視盤のリレー試験を担当。



昨年までは
電圧三相保護リレー試験器 RX4718 – エヌエフ回路設計ブロック
電流三相保護リレー試験器 RX4713 – エヌエフ回路設計ブロック
の2台で試験していましたが
今回は
電圧4相電流4相保護リレー試験器 RX4744 – エヌエフ回路設計ブロック
を使用。
まず、1台で済むし軽くて準備が楽です。
第2高調波抑止機能付き過電流継電器 COC4-A03D1 と
変圧器保護用比率差動継電器 CAC1-A01D2には
第2高調波抑止要素の試験項目があります。

RX4744で電流高調波を使うために
- 動作モードを「ホールド急変」か「ノンホールド急変」(私はホールド急変しか使わない)
- 周波数モードは「50Hz固定」か「60Hz固定」
- 周波数タイプを「電流高調波」にします。

「電流高調波」出力だと
20Aレンジで50%の10Aに制限されます。
電流はほかの電流要素と一括可変できますが
高調波の%は同時可変できないので
実質出力10Aまでで試験することになります。
最小タップ×300%でやれば余裕ありますが、
昨年まで整定値変えずに
一部6A×300%=18Aでやっていたものがあり
電流足らないので
今年から最小タップで試験することにしました。



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