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鈴木研志(すずきけんじ)
電気管理技術者
茨城県つくば市を拠点に、電力会社から高圧電力を供給される工場やビル等の電気設備の保安管理業務および各種測定等試験業務をおこなっております。

このブログでは電気管理技術者(電気主任技術者)として自家用電気工作物の実務に関することや各種業務で経験したことを掲載しています。

高圧絶縁抵抗測定(直流ケーブル漏れ電流試験)と日の出

天候晴、気温-5℃でしたが

夜明け前に

商用施設の年次点検を実施。

いろいろ点検測定を実施し、

最後に高圧絶縁抵抗測定

(直流ケーブル漏れ電流試験)を

行いました。

G方式測定前に

ケーブルシースの絶縁抵抗測定を行い、

50MΩでした。

まず5kVを印加して

上記の状態で良好であることを確認。

続いて10kVを印加。

印加途中で漏れ電流が上昇。

抜け始めたか、とビビり

測定中止。

ふと思い返し

シールドの絶縁抵抗を再測定したところ、

50MΩ→40MΩに下がっていました。

原因はたぶんこれ。

PAS側のケーブルヘッド表面に

写真の通り

日が当たりだして

結露で濡れてしまったのだと

思います。

冬に限らないかもしれませんが、

明け方日が差して

気温が上昇する時間帯は

測定に不向きだなと感じました。

双興ハイボルトテスタ

HVT-11Kを使うときは

ボディを地絡させないようにする

必要があるため、

こんな感じのシリコンシートを

敷いて測定してます。

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