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鈴木研志(すずきけんじ)
電気管理技術者
茨城県つくば市を拠点に、電力会社から高圧電力を供給される工場やビル等の電気設備の保安管理業務および各種測定等試験業務をおこなっております。

このブログでは電気管理技術者(電気主任技術者)として自家用電気工作物の実務に関することや各種業務で経験したことを掲載しています。

命がけでやることではありません

ちょっと前に

某メーカー製6kV CVTケーブルの

不具合前兆は

ケーブルシールドアースの電流測定で

発見できるという情報を聞いたことを

書きました。

東京電力管内ですと

大抵は

積算電力量計のVCTが

キュービクル内引込ケーブル端末の上にあるので

下はスペースがあり

シールドアース電流測定の

安全性に問題ありません。

しかし

下記のような現場では

充電部が近く危険です。

2面体キュービクルの引込
サブ変の引込

この測定は

ケーブルの不具合兆候を

発見できるかもしれないから

やったほうがいいかも、

という程度のことですので

ちょっとでも危ないと思ったら

やる必要はありません。

危険の判断は

さまざまな場面で出てきますが

それを見極められるのが

プロだと思います。

充電部が微妙な距離にあって

安全かどうか迷ったなら、

いさぎよくやめてとくか

せめて自分の動くであろう範囲を

作業前に検電して安全を確認してから

行動しましょう。

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活線近接警報器を

常に身に着けるておくのも

大変有効です。

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