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鈴木研志(すずきけんじ)
電気管理技術者
茨城県つくば市を拠点に、電力会社から高圧電力を供給される工場やビル等の電気設備の保安管理業務および各種測定等試験業務をおこなっております。

このブログでは電気管理技術者(電気主任技術者)として自家用電気工作物の実務に関することや各種業務で経験したことを掲載しています。

RX47022にて3Eリレー試験練習

作ったばかりの

3Eリレー模擬盤。

配線チェックを兼ねて、

双興電機製作所

3Eリレー試験装置

E3-301Kで試験してみました。

模擬盤の配線は

間違いないことを

確認しました。

次に

エヌエフ回路設計ブロック

電圧2相電流2相

保護リレー試験器

RX47022での

モーターリレー試験使い勝手を

試してみました。

過負荷要素

(計器校正3φ3Wモード)

電流欠相要素

(電圧300Vアンバランス[300V : V1でも可]、電流62A : I1)

(計器校正3φ3Wモードで電流出力をI1のみONにしてR-S相にだけ流す)

電圧反相要素

(計器校正3φ3Wモード)にて

同等の試験結果が出たので

現場でも問題なく

使えることを確認しました。

今回の学び

・実際の現場だと反相設定OFFがしている場合が多いので気にしていませんでしたが、omronの形SEは反相設定ONでも欠相要素は電圧入力単相で欠相電流を流せば試験できることを確認しました。

・RX47022で電圧反相試験を行う場合、 電圧三相同時可変が3φ3Wモードでなければできず、その設定の場合電圧間の位相可変はできないので3相中2相の線入れ替えで対応するしかありません。

・三相不平衡電流試験が必要な場合、電流2相のRX47022では対応不可。(オムロンの仕様書に不平衡電流と不平衡率の試験についてはなにも載ってないのでやる必要はほとんどないのかなと勝手に思っています)

モーターリレーで

一番シェアが多いオムロン製での

考察でしたが、

他社製品の場合だと

出来る出来ないは

違うかもしれません。

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