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鈴木研志(すずきけんじ)
電気管理技術者
茨城県つくば市を拠点に、電力会社から高圧電力を供給される工場やビル等の電気設備の保安管理業務および各種測定等試験業務をおこなっております。

このブログでは電気管理技術者(電気主任技術者)として自家用電気工作物の実務に関することや各種業務で経験したことを掲載しています。

たまに出る短時間漏電を探査開始 その2

先日

たまに出る短時間漏電を探査開始

でリークロガーを仕掛けた需要家様にて

月曜日にまた短時間漏電が出たので

記録計の確認および付け替えに

行ってきました。

漏電が発生する分電盤まで特定できました。

絶縁監視装置の記録では

60mAくらいですが、

ロガーのピーク記録だと500mA程度

記録されていました。

前回書いたとおり、

VVF3芯で盤アースかコンセントアースも

一緒に送られているせいで、

単純にクランプをかませると

迷走電流を拾ってしまい

まともな記録ができません。

アース線をかまないように

間引く作業がかなり面倒だと思い、

今回はちょっとだけ手を加えて

ブレーカー群の右側か左側かの

特定に徹することにしました。

アース端子を外してIV線で延長し

右側一括と左側一括にCTセンサーをかまして

下部アースから延長したIV線を

CTに戻る感じで貫通させて

下部接地端子に戻るようにしました。

迷走電流で

130mA出ていたものを

0mAに抑えられました。

次回漏電発生後に

右か左かを判断し、

それからコツコツ

絞り込もうと思います。

今月中に絞れたらよいが、

訪問する時間が取れるかが

悩ましいです。

Iorのリークロガーがあれば

VVF3芯アース友嚙みでも

迷走電流キャンセルできそう。

欲しいです。

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