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鈴木研志(すずきけんじ)
電気管理技術者
茨城県つくば市を拠点に、電力会社から高圧電力を供給される工場やビル等の電気設備の保安管理業務および各種測定等試験業務をおこなっております。

このブログでは電気管理技術者(電気主任技術者)として自家用電気工作物の実務に関することや各種業務で経験したことを掲載しています。

はじめての架空線耐圧試験

先月、

山間部の太陽光発電所内高圧ケーブル耐圧

で仮設ケーブル耐圧試験を

行った太陽光発電所。

本設の架空線ケーブルの耐圧試験に

行ってきました。

こんな山間部。

架空線だけを耐圧試験するのは

初めての経験でした。

接続前の架空線が電柱下に

垂らしてあり、

絶縁シートと

クリップでいちおー周りに

触れないようにして

3線短絡して

印加線を接続。

前回仮設CVTケーブルの時は

充電電流360mAで

リアクトル使用しましたが、

今回

OC 60sq 360m×3線

シールドアースがない

架空線ケーブルなので

静電容量の測定値はオーバーレンジ。

試験時の充電電流は22mAでした。

ほぼシールド付き10m印加線分の

充電電流だけという感じで

リアクトルいらずでした。

実質

ケーブル耐圧というより

腕金上の碍子耐圧といった感じ。 

出先は上部で丸めてあり

繋がれていないことを

確認してから試験しました。

山間部なので

携帯の電波はかなり悪い。

印加点から末端まで

距離とアップダウンがあり

お互いの姿が見えないところでの

作業だったので

トランシーバーが

かなり重要でした。

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