直流回路の検電のときは
交流のように
電流が静電容量を通って流れないため、
接地端子を大地に接続し
検知部を電路の露出充電部に接触させて
閉回路を作り
直流電流を流すことにより検出しているそうです。
よって残留電荷放電と検電はイコールです。
抵抗無だとアークがでて危ないし
抵抗高過ぎだと断線の可能性があるので
念のため直流耐圧試験前に
検電器と放電棒の使用前検査をおこないます。
目次
放電棒と直流検電器の使用前検査
長谷川電機工業 交流・直流両用高圧・特高用検電器HS-20N

放電抵抗600MΩ
DC3kVから検出なので
直流耐圧時の充電確認も
3kVまで昇圧してからおこないます。
双興電機 DC用放電抵抗棒 DR-30K

昔からある純粋な放電棒
放電抵抗0.06MΩ(60kΩ)
長谷川電機工業 残留電荷放電棒 HRD-27S

放電抵抗0.6MΩ(600kΩ)
放電中は音響発光するので安心して使えます。
似ているけど検電器ではないので
検電と放電の使い分けに注意が必要。
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長谷川電機工業 HSN-6A2 高・低圧用検電器

放電抵抗50MΩ
検電器ですが
逆にこちらでも
ゆっくりですが放電できます。
印加点側用と送り出し末端側用に
検電器と放電棒は
2セット用意します。
抵抗値はバラバラですが
だいたい仕様通りでした。
これで安心して使うことができます。
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