最近、
生成AIを使った
htmlコードカスタマイズに
どっぷりハマっています。
先日取り組んでいた
「ホームページ上で動く位相特性図の自動作図サイト」の制作。
気がつけば、
夜から明け方まで徹夜で
作業に没頭してしまいました。

今回のターゲットは、近々試験予定がある

**長谷川電機工業製の母線継電器「VG-BM7A」**です。
交流高圧用 | 長谷川電機工業株式会社 – HASEGAWA ELECTRIC CO., LTD.
複雑な位相特性図との格闘
この継電器は位相特性図が非常に複雑で、
生成AIに「どこをどう描画したいか」を
伝えるのが一苦労。
指示を出しては戻し、
修正を繰り返す試行錯誤の連続でしたが
ようやく理想の形に仕上げることができました。

これまで、この機種の試験では以下の工程が必要でした。
- JWCADで位相特性図を作図する
- CADの機能を使って角度を実測する
- 測定値を報告書に書き写し、図を貼り付ける

試験のたびに
この作業を行うのはかなりの手間でしたが、
今回完成したツールを使えば、
数値を入力するだけで実測が必要な角度が瞬時に演算されるようになります。
サイト内の整理と実戦投入
また、ツールの増加に伴って煩雑になっていた
「技術保管庫」も、
メニュー一覧を整理して視認性を高めました。
そして迎えた試験本番。
実際に作成した
自動演算ツールを使ってみたところ、
これまでJWCADで行っていた工程が
嘘のようにスムーズに。

スマホでも使用可能で
数値を入れるだけで角度を取得できるので
試験中隣にスマホを置いておけば
その場で管理値の合否確認ができ、
報告書の作成も楽になりました。
苦労して徹夜した甲斐もあり、
今後の試験がかなり楽になりそうです!
最後に
ぜひ日々の業務の
効率化にお役立ていただき、
操作感や
「こんな機能があったらいいな」などの
ご意見があれば、
ぜひコメントでお知らせください。
最近のコード開発では
無償のGoogle Geminiに力不足を感じ、
Google AI Pro のサブスクを契約して
パワーアップしています。
自動で位相特性図を作図できるサイトを
今後も使いたいと思っていただけた方は、
今後のシステム維持のため
投げ銭でのご支援をよろしくお願いします。



コメント
コメント一覧 (6件)
当方も色々試したのですが、自分で全てコード書いた方が格段に速いという結論に至っております。モノにもよるかも知れませんが・・
いつも拝見させていただいてます>
コメントありがとうございます。
この記事は
プログラムやらコードやらを扱えない私が
バイブコーディングで作れたよ、という話なだけで、
作れる人との比較にはなりません。
色々作られているのでコーディング等にかなり明るい方かと思っておりました
バイブコーディングだけでこれを作るのは明らかに大変そうというのは分かります!
いつも拝見させていただいてますさん>
バイブコーディングでの作成時、
有償化した上位AIならあまり起こりませんが
仕様上限に達して下位AIしか使えなくなった場合に
追加の指示をだしてコード修正してもらうと
不必要なところまでいじられて
また直してと指示を出して・・・という繰り返しがあり
時間が無駄にかかっています。
いつも楽しく拝見しています。
VG-BM7Aの位相特性図についてなのですが、A相動作域はピンクの部分と言う図なのでしょうか?
S戸さん>
コメントありがとうございます。
動作電圧
A相:C相電圧と同相
B相:A相電圧と同相
C相:B相電圧と同相
という仕様の継電器です。
詳細が必要であれば製造メーカーに
お問い合わせください。