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鈴木研志(すずきけんじ)
電気管理技術者
茨城県つくば市を拠点に、電力会社から高圧電力を供給される工場やビル等の電気設備の保安管理業務および各種測定等試験業務をおこなっております。

このブログでは電気管理技術者(電気主任技術者)として自家用電気工作物の実務に関することや各種業務で経験したことを掲載しています。

非常用予備発電機の月次点検手順

私なりにおこなっている

非常用予備発電機の月次点検手順を

書いてみます。

初めに始動用蓄電池の外観確認。

液量が減っているようであれば

精製水を補充します。

触媒栓や蓄電池本体の交換推奨時期も都度確認。

燃料残量を見る。

ラジエーターの蓋を開け

冷却水がきちんと入っているかの目視確認。

一度見ておけば

液漏れ跡等がない限りは

たまにで大丈夫かと。

締め忘れ防止に

蓋は持ちっぱなしで内部確認して戻してます。

その辺において締め忘れると

たぶん悲惨なことになります。

エンジンオイルの量と色をチェック。

これも発電機下部にオイル漏れ等なければ

気が向いたときだけ見てます。

以前

消防点検業者出入り後に訪問した際

ブレーカー入れ忘れを発見したことがあるので

各ブレーカーの入切確認は

毎回行っています。

自動モード→試験モードに切り替えて

手動にて運転させます。

運転中の動きの確認と

発電電圧、周波数、充電器電圧、

蓄電池電圧、運転時間の計器確認。

水温計、回転計、油圧計を確認。

最後に発電機を止めて終わりですが、

かならず

エンジンは手動で停止させず

試験モード→自動モードに切り替え

自動停止することを確認します。

これをやらないと、

自動モードへの戻し忘れミスをおこす

可能性があるからです。

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もちろんですが

全体の目視点検もおこないます。

燃料タンクに錆で穴が開き

燃料が漏れを発見した、

なんて経験もありましたので。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 私も忘れ防止のため、運転中に「試験」→「自動」にして自動停止させています。

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