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鈴木研志(すずきけんじ)
電気管理技術者
茨城県つくば市を拠点に、電力会社から高圧電力を供給される工場やビル等の電気設備の保安管理業務および各種測定等試験業務をおこなっております。

このブログでは電気管理技術者(電気主任技術者)として自家用電気工作物の実務に関することや各種業務で経験したことを掲載しています。

双興電機製作所 OCR-40LTRVを使う

狭い屋外階段を

上り下りする必要がある

現場での年次点検。

なるべく試験機材運びを

省力化するため、

うちにある試験器の中で

一番小さいであろう

双興電機製作所

保護継電器試験装置

OCR-40LTRV

を持っていきました。

この試験器は

1kVA発電機(ホンダ9iなど)で

電流引き外しのVCB連動で

過電流継電器試験ができ、

なおかつ電流出力の変化で

カウンターが止まるので

トリップ配線がいらず

電源と電流の配線2本で完結できる

シロモノです。

試験電源にはEFDELTAを使用。

古い現場でOCBが付いています。

VCBよりOCBのほうが

トリップコイルの容量が大きいのか

連動引き外し出来る出来ないは

五分五分でした。

OCBにこの試験器は

適さないようです。

発電機の選択が

900VAか2kVAかの時代なら

この試験器は

有効だったかもしれませんが、

大容量ポータブル電源が

出てきている今なら

存在意義が

薄れてきてるかもしれません。

もし自分が

最初の試験器として選ぶなら

上記試験器より普通の

なおかつ端子型の

OCR-50CKT

とかにすると思います。

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