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鈴木研志(すずきけんじ)
電気管理技術者
茨城県つくば市を拠点に、電力会社から高圧電力を供給される工場やビル等の電気設備の保安管理業務および各種測定等試験業務をおこなっております。

このブログでは電気管理技術者(電気主任技術者)として自家用電気工作物の実務に関することや各種業務で経験したことを掲載しています。

太陽光発電所にて電線泥棒被害

保安管理契約している

太陽光発電所(1998kW)の設置者から

「遠方監視装置で

発電量が確認できないし警報もない、

監視カメラ画像も見えない、

泥棒かも」

と朝から連絡があり

訪問してきました。

現場到着時、

すでに

門扉は開いていて、

南京錠があきらかに

切断工具で切られてました。

監視カメラの配線は切られていました。

PCS(222kW)から集電箱までの間

20m~100mくらいの

たぶん150sqか200sqの電線が

18系統中13系統やられました。

ブレーカーは一切触らず夜中に

切断していったようで、

切断面の充電部露出状態で

危ないので被害調査しつつ

ブレーカーを切って回りました。

それプラス、

警察と被害のあった場所の確認のため

広い敷地内をほぼ2回周り、

猛暑の中

空調服は着ていたが

持参した水筒1リットルでは

まるで足らず、熱中症を覚悟するほど

ギリギリでした。

現場検証を行う可能性がある場合、

・時間がかかるので

半日は潰れると覚悟する。

・終わるまで解放されないので

必要以上の快適準備を

準備していったほうがよい。

・たまたま持っていてよかったのが

三文判。

被害届の書類の署名印と

文章間違いか所の訂正印、

鑑識の指紋採取の立会人欄のサインと捺印など

押すところが多かった。

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