北のほうにある
ポンプ場にてリレー試験。
OMROM SE-KQ1N(起動時ロック・瞬時動作型)
モーターリレーの試験あり。
しかし、はじめうまくいかず
時間を喰ってしまいました。
原因は試験用で持参した
カレントコンバータに通した
電線につけたY端子の微妙な断線で
銅線1本だけ辛うじて
繋がっていたからのようで
応急処置して試験をこなしました。
うちに帰ってから
電線にY端子をはんだ付けして
念のため出力確認。
3相10AでC+,C-間だいたいDC50Vでした。
3相20AでC+,C-間だいたいDC100V。
いくつが正しいのかは正直知りませんが、
3相から単相にすると出力電圧が下がるし
きっと大丈夫だろうと適当確認でした。
欠相時の電圧出力は
カレコン出力直流電圧の低下に加え
間欠とかで見てるのでしょうか?
気分が乗ったら
メモハイでも繋いで
確認してみようかと思います。
↑いつも補修に使っている
はんだごて。
10年以上使っています。
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