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鈴木研志(すずきけんじ)
電気管理技術者
茨城県つくば市を拠点に、電力会社から高圧電力を供給される工場やビル等の電気設備の保安管理業務および各種測定等試験業務をおこなっております。

このブログでは電気管理技術者(電気主任技術者)として自家用電気工作物の実務に関することや各種業務で経験したことを掲載しています。

1990年代の日立製VCBへ注油してみた

契約需要家様の

年次点検にて。

HITACHI

手動ばね操作真空しゃ断器

C-6F-12TA式O2FDAという

1991年製と古いですが

絶縁、機構ともにまだ問題ないので

まだ使用しているVCB。

取説等ないのですが

注油しておきました。

大抵のVCBは入切レバーの裏側に

機構部が入っていますが、

これはドライブシャフトで

側面の機構室を操作となっています。

ここのギヤにまず注油。

側面機構室は鉄板がボルト4本で止まっているので

ここを開けて

機構内部が見えました。

他社の古いVCBは

機構部がほとんど見えないことが多いので

親切設計だなと感心しました。

グリスが付着している回転部を探して

スーパー5-56

をぶっかけておきました。

2025年現在~

KURE5-56やスーパー5-56は、使用後ひと月も経つとべたつき始めて固着の原因になるのでVCB機構部への注油には現在使用していません。

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