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つくばの"すーさん"
電気管理技術者
つくば電気管理事務所です。
茨城県つくば市を拠点に
自家用電気工作物(高圧電気需要家)の
外部委託電気保安管理業務
および各種測定等試験業務を
おこなっております。

このブログでは
電気管理技術者(電気主任技術者)として
自家用電気工作物の
実務に関することや
各種業務で経験したことを
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三菱新型メルプロA(白いやつ)に初めて触る

リレー交換に伴う

保護継電器試験に

行ってきました。

対象は

三菱 新型メルプロA

過電流継電器MOC-A3V-R

地絡継電器MGR-A3-R

不足電圧継電器MUV-A3-R

で新型の白いヤーツーになってから

初めて触りました。

(写真禁止の現場でした。)

(取説から抜粋1)

過電流継電器MOC-A3V-Rの

整定値スイッチを合わせて

デジタル表示で

整定値を確認しようと

CTTに電流2A程度流して見たところ、

“F.E.”という表示が出てしまい

表示選択スイッチをどういじっても

この表示のままで

ちょっと困ってしまいました。

取説をよく探してみたら

原因が載っていました。

(取説から抜粋2)

周波数誤り検出機能だそうで

(フリケンシーエラーということか)

50/60Hzのディップスイッチを

50Hzに切り替え忘れと判明、

ちゃんと切り替えたら

正常表示になりました。

(製造が西日本だからか初期が60Hzになってた)

旧メルプロAのMOC-A1V-Rには

こんな機能はなかったような気がします。

デジタルリレーは優秀だと

感心した風に誤魔化しました。

瞬時電流整定40Aとか

60A(双興電流トランスCR-50V100Aで試験)

だったのですが、

客先準備の電源で試験をしたところ

電圧ドロップがひどく

瞬時電流30Aちょいまで上がらず

始め自分たちのミスなのか

測定器トラブルなのかと

慌ててしまいました。

火器使用許可が必要な現場だったので

急遽許可を取って自前の発電機を使用。

無事試験をこなせました。

準備された電源は

どっからとって

何と併用されているか

わかったものじゃないので

注意が必要です。

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