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つくばの"すーさん"
電気管理技術者
つくば電気管理事務所です。
茨城県つくば市を拠点に
自家用電気工作物(高圧電気需要家)の
外部委託電気保安管理業務
および各種測定等試験業務を
おこなっております。

このブログでは
電気管理技術者(電気主任技術者)として
自家用電気工作物の
実務に関することや
各種業務で経験したことを
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太陽電池アレイ絶縁抵抗測定の実際

太陽光発電所の竣工検査で
絶縁抵抗測定をいろいろと試してみた。

この現場、N側が一括端子になっていて
ねじ外さないとバラにできないので、
とりあえずこのままで、まずはPN短絡なしで測定。

N側一括のせいか、
はたまた短絡なしで電圧が出ているからなのか、
N側は500Vメガで>100MΩで問題ないが
P側は500Vメガで0.04MΩになってしまい
250Vメガだと40MΩ出た。

P側測定時にメガのライン(-)側とアース側(+)を逆に
して計ってみたら、P側も500Vメガで>100MΩ出た。
でもこれって、電流の向きで変化した感じで
いまいち信用できない気がする。

そして、前日作成した短絡用遮断器を用いて
PN短絡させて測定。

この日は曇りでフルパワーではないが
短絡電流は3.14A。

結果、500Vメガで>100MΩ。

結論として、数値が信用できるのはPN短絡だと思いました。


余談ですが、短絡用開閉器使用1発目
入にして測定、終了後に切りにした時、
なぜか短絡用遮断器から黒っぽい煙が
出てきました。2回目以降は
平気でしたがなんだったのか不明・・・
また後日またモクモクしたら考えます。

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