MENU
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
鈴木研志(すずきけんじ)
電気管理技術者
茨城県つくば市を拠点に、電力会社から高圧電力を供給される工場やビル等の電気設備の保安管理業務および各種測定等試験業務をおこなっております。

このブログでは電気管理技術者(電気主任技術者)として自家用電気工作物の実務に関することや各種業務で経験したことを掲載しています。

第2高調波抑止機能の試験

まだ更新されてから数年の

特高受電の某事業所にて

保護継電器試験を行ってきました。

私は例年

特高監視盤の

過電流継電器

三菱 COC4-A03D1と

比率差動継電器

三菱 CAC1-A01D2と

系統連系保護継電器

三菱 CPP1-A01D2

(過去にNAS電池や

コジェネがあったため

ついてるが、

現在撤去されているため

不足電圧、地絡過電圧と

過不足周波数のみ使用)

を担当。

ここの51と87には

励磁突入電流による

誤動作防止に

第2高調波抑止機能と

いうのがあります。

三菱製だと

昔の誘導型のころから

現在のデジタル型のリレーになっても

上記回路での試験方法が

各取説に示されています。

ですが

NF回路設計ブロックの試験器ならば

高調波の出力ができるので

上記のように外付けで

可変抵抗、直流電流計、ダイオードの

準備なしで試験できます。

(使用試験器 RX4713)

・特殊機能でコウチョウハ2を選択し、

 出力する定常側の次数を2に設定。

・波形切替でコウチョウハ2を選択して、

指定された試験条件の電流を流し

高調波含有率が何%から

抑止するのかを測定。

表示されているパーセントが

そのまま試験結果となるので

お手軽です。:

created by Rinker
¥4,180 (2026/01/22 16:41:34時点 Amazon調べ-詳細)

応援お願いします

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次