PASと高圧ケーブル更新工事の際、
電力会社側の送電線解結線作業がありました。
PAS1次側は電力会社ASがないところだったので、
関電工が日中,
送電線~PAS間に仮設開閉器を接続→PAS1次側切断。
工事の際は
停電時仮設開閉器開放→復電時仮設開閉器投入。
工事完了後に
PAS1次側送電線接続→仮設開閉器撤去を行っていました。
工事ではなく点検等でPAS1次側ASなし切断を
依頼する場合10万円超えの作業費が
請求されることになっていますが、
これだけの手間を考えれば高いのも納得です。
当方の工事作業後、待機時間があったので
関電工の活線作業を見学していました。
活線での作業大変だなと見ていたら
噂の電動ビニールテープ巻きが見れました。
かっこよかったので
動画とってみました。
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