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つくばの"すーさん"
電気管理技術者
つくば電気管理事務所です。
茨城県つくば市を拠点に
自家用電気工作物(高圧電気需要家)の
外部委託電気保安管理業務
および各種測定等試験業務を
おこなっております。

このブログでは
電気管理技術者(電気主任技術者)として
自家用電気工作物の
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各種業務で経験したことを
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(PAS)SOGトリップコイル引外し電圧出力につい て

今日はお手伝いで

栃木某所へ行ってきました。

そして仲間と休憩中、

先日あった

引き外し電圧出っ放し?

の件を話したら

「自己診断で電圧は常に出ているのでは?」

と言われてハッと思い、

ちょうどPASある現場にいるので

検証してみました。

昨日の90年代PASは

PAS開放時にトリップコイルが

同時に切れる仕様でしたが、

この日のものは1世代後で

トリップコイル回路は

PAS切でも切れません。

Va-Vcを外して電圧測定。

DC118V。

Va-Vcをつないで(トリップコイル抵抗あり)

測定すると0.1Vになりました。

ということは

先日の測定方法は間違っていたということです。

帰ってから、

取説見たらVa-Vcの電圧測定は

2kΩ,10W以上の抵抗を入れることと

書いてありました。

予備でキープしてある中古SOG(無方向ですが)で

何かに使うはずだが買って放置してあった

抵抗2.2kΩを使い実験しました。

抵抗なしでDC124V

2.2kΩ抵抗接続でDC2Vになりました。

このままテストボタンを押したときの電圧を

測定しようと思いましたが、

取説に

「出力は1秒間と短いため、測定機器によっては

DC140Vを表示しない場合がある」

と書かれており、

普通にテスターつなげただけでは

測りきれませんでした。

ですのでMAXホールド機能を使用してみました。

DC133V確認。

これでトリップコイル引外し電圧出力の

確認方法が会得できました。

今回使った抵抗を

SOG故障確認用に

それっぽく整備して

お道具セットに入れておくことに

しました。

また物が増えてしまいました。

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