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鈴木研志(すずきけんじ)
電気管理技術者
茨城県つくば市を拠点に、電力会社から高圧電力を供給される工場やビル等の電気設備の保安管理業務および各種測定等試験業務をおこなっております。

このブログでは電気管理技術者(電気主任技術者)として自家用電気工作物の実務に関することや各種業務で経験したことを掲載しています。

ありがちな発電機不良

隔月点検で奇数月に点検に行っているお客様にて。

発電機には冬場冷却水凍結防止の
保温回路(ヒーター)があり、
そのヒーターには何時間以上使用したら寿命という
ことを教わってきていたので、冬以外は
切っておくように心がけています。

そして、いちおー今年最後の月次点検になる
お客様なので、寒くなる前に
非常用予備発電機の保温回路(ヒーター)の
電源をいれておこうかなと思ったが、

保温回路の絶縁不良ってけっこー多いんだよねー、
なんて思いクランプをひっかけといてから
電源を入れると、予想的中漏れ電流が40,50mAと
ぐんぐん上昇していきます。

そしてカバーを開けてみると

こんなでした。こりゃダメだと

配線を外し養生し、お客様に報告。
ところで冷却水のLLCは-20℃まで凍らないと
書いてはあるが、茨城県県西地区だと
保温回路なしでいけるのか?

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