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鈴木研志(すずきけんじ)
電気管理技術者
茨城県つくば市を拠点に、電力会社から高圧電力を供給される工場やビル等の電気設備の保安管理業務および各種測定等試験業務をおこなっております。

このブログでは電気管理技術者(電気主任技術者)として自家用電気工作物の実務に関することや各種業務で経験したことを掲載しています。

高圧ケーブル絶縁劣化診断

本日とある研究所にて
高圧ケーブル絶縁劣化診断を
実施しました。

測定方法は
「直流高圧漏れ電流試験」

高圧での絶縁特性を調べるため、直流高電圧を印加し、
ケーブル絶縁体の漏れ電流を測定するもので、
現在最も有効な診断方法であり実績も多いといわれている。
(メーカーHの文献からの受け売り)

要は直流の高電圧を印加し、
漏れ電流の時間変化や電流の安定具合を
ペンレコーダにて記録し
絶縁を判断するもの。

メーカーHによると、
6kV系のケーブルには、
施工10年未満は6.0kV,10.0kVにて、
10年以上経過には3.0kV,6.0kVにて
試験とある。
もしくは主任技術者の判断で
何kVかけるかはまちまちかと。

漏れ電流、成極指数、不平衡率、
漏れ電流の時間特性にて良否判断します。

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