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鈴木研志(すずきけんじ)
電気管理技術者
茨城県つくば市を拠点に、電力会社から高圧電力を供給される工場やビル等の電気設備の保安管理業務および各種測定等試験業務をおこなっております。

このブログでは電気管理技術者(電気主任技術者)として自家用電気工作物の実務に関することや各種業務で経験したことを掲載しています。

点検後の不点(ヒューマンエラー)

恥ですが

今後の教訓のため

書きます。

連休中に

試験業務として

請負年次点検を4名で実施。

私は総括責任者として

キュービクル班2名中1名となり、

あと2名で低圧測定班に

分かれて作業をし、

復電後、低圧班はELBテストで

再度負荷周りをして

完了、撤収しました。

その1時間後、

「一部電気が点かない」

と連絡があり引き返して

私と低圧を回ったものとで

再確認にお伺いしました。

分電盤へ行きましたが、

ブレーカーはすべて入っているようで

はじめ気が付きませんでした。

しかしよ~く見ると

ブレーカは1Pで断路端子が使われており、

すべて切れたままでした。

作業者に聞くと

絶縁抵抗が低かったので

分岐を開放して測ったとのこと。

なんで2名で

ダブルチェックをしないんだ・・・

と言っても責任者の私の責任です。

お客様には当日気が付いてよかったと

おとがめなしで助かりましたが、

大きな施設を私一人で

すべて見回ることはできませんので

各作業班を信じるしかありません。

お客様にすべての点灯確認を

その場でお願いすることも

難しい時がほとんどです。

ダブルチェックの徹底を指示する以外に

防ぐ手立てが思いつかず悩みます。

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