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鈴木研志(すずきけんじ)
電気管理技術者
茨城県つくば市を拠点に、電力会社から高圧電力を供給される工場やビル等の電気設備の保安管理業務および各種測定等試験業務をおこなっております。

このブログでは電気管理技術者(電気主任技術者)として自家用電気工作物の実務に関することや各種業務で経験したことを掲載しています。

停電中、ベル鳴動に見舞われる

早朝、契約需要家様の

年次点検を実施。

停電時間は1時間半

頂いているのですが、

例年、停電から1時間後に

建物内外に設置させた

ベルがけたたましく鳴り響き、

近隣住民に

通報されたら大ごとだと

慌てて復電する羽目になります。

今年はベルがなったら警報盤の

ブレーカー2次側にだけ

ポータブル電源で

仮設電源をいれて

止めてやろうと準備しておきました。

とはいっても、

自火報、

緊急放送設備、

警備会社、

冷凍機警報盤があり

どれが原因かわかっていないため

ベルが鳴ってから

各ブレーカ1台づつ電源を入れて

探すつもりでした。

そして、年次点検作業中

ベルが鳴りだしました。

そして運よく1台目のブレーカーに

電源を入れたところで

ベルを止めることができました。

回路名「警備保障電源」で

この盤のAC電源ランプが点いたことを

確認できました。

原因はバッテリーが古いせいで

電圧低下するのではないかと

思いますが、

もしかしたら仕様かもしれないので

のちほどお客様へ

警備会社に確認をお願いしようと

思いますが、

来年からの対処方法が確立できたので

今後慌てず点検が出来るかなと

思っています。

〜後日談〜

警備会社の返答ですが、

停電発生時に警報ベルが鳴るのは

設定された仕様であることが

わかりました。

停電発生は

私の絶縁監視装置や

警備会社の監視装置で

遠方監視でわかるから

現場ベルは意味がないので

キャンセルしていただけました。

次回の年次点検は

何の気兼ねなくできそうです。

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