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鈴木研志(すずきけんじ)
電気管理技術者
茨城県つくば市を拠点に、電力会社から高圧電力を供給される工場やビル等の電気設備の保安管理業務および各種測定等試験業務をおこなっております。

このブログでは電気管理技術者(電気主任技術者)として自家用電気工作物の実務に関することや各種業務で経験したことを掲載しています。

各種リレー試験

毎年お受けしております

鹿島の某会社様の

試験業務に行ってきました。

毎年恒例なので慣れてはいますが

ここ1,2年で更新が進んでおり、

効率のよい試験手順を試行錯誤しながら

やってきました。

LGR(ELRとか漏電リレーなどと呼ぶ)

の試験風景。

分岐回路幹線ごとにZCT貫通しているので

盤裏から1台づつ試験電流コードをループしては

試験電流を流し動作値の確認という作業を

黙々と繰り返します。

一度にすべてのZCTを貫通させて

試験する場合もあるのですが、

銅バーで貫通のものはコードを通せないし、

そもそも試験回路数59台分あるので

すべて通す作業をするより

1台ずつやったほうが効率が良いです。

過電流継電器等の試験。

静止型だがドローアウト型

(三菱 MOC-A1V-RD)に

してくれているので

盤点検班とかち合わず

単体での試験が効率よくできます。 

オムロン製3Eリレー試験。

リレー本体は屋外高所にある

機械内の電気室にあるんですが、

試験器運ぶのが大変だし

狭くて点検班と同時にはできないので

リレー配線をばらして地上まで

持ってきて試験しています。

この3Eリレー、

ネジと枠の隙間が狭く

クリップでの試験配線が

とっても噛みにくく試験途中に

外れてもイラッとくるので

試験配線は電線直ぶっこみです。

と、こんな感じで

問題なく試験遂行してきました。

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