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鈴木研志(すずきけんじ)
電気管理技術者
茨城県つくば市を拠点に、電力会社から高圧電力を供給される工場やビル等の電気設備の保安管理業務および各種測定等試験業務をおこなっております。

このブログでは電気管理技術者(電気主任技術者)として自家用電気工作物の実務に関することや各種業務で経験したことを掲載しています。

最近の東電積算電力量計からのパルス引き出しについて

今日は新設需要家様の

受電立ち合いでした。

デマンドレコーダーの設置をするため

保安監督部承認連絡と合わせて

パルス提供申し込みを東電に出しており、

受電日に合わせて

パルスを取り出してもらうことに

なっていました。  

上記はデマンドレコーダーに付属の

パルスを取り出すための0.75m㎡電線。

長さに問題がなければ

今まではこれを東電職員に手渡し

つないでもらうだけでした。

しかし、

最近の電力量計(東光東芝製でした)の端子はねじが短いらしく

0.75m㎡では噛ませきれず接続できないと

言われてしまいました。

それではと、2m㎡IV線を車から持ってきましたが

それでも細いようで噛みません。

VCTからの配線は5.5m㎡なので、

5.5m㎡IVなら間違いないと思われます。

5.5m㎡IVもA種接地手直し用に持っていましたが、

それだとパルス検出用CTの穴が細いので

くぐせなくなるので却下です。

よく見るとパルスを取り出す端子の

隣の線(検針通信端末用)には

棒端子が使われています。

というわけで車から圧着端子を取り出し

2m㎡IVを使い無事接続してもらえました。

今後パルスを引き出す必要があるときは

IV線の用意と合わせ棒端子の準備も

必須だと学びました。 

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