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鈴木研志(すずきけんじ)
電気管理技術者
茨城県つくば市を拠点に、電力会社から高圧電力を供給される工場やビル等の電気設備の保安管理業務および各種測定等試験業務をおこなっております。

このブログでは電気管理技術者(電気主任技術者)として自家用電気工作物の実務に関することや各種業務で経験したことを掲載しています。

太陽光パネル 裏面も見るべし

契約先の

太陽光発電所で

月次点検実施。

割れているパネルを1枚発見。

何かの衝撃と寒暖の差で割れたのではと

考えます。

スネイルトレイルが

以前より増えた気がします。

変色が気になる箇所が何か所かあります。

ふと裏側は大丈夫かな?

なんて覗いてみました。

裏面のシート?が溶けて焦げていたので

不良指摘として報告することにしました。

表の変色と裏面が変形変色している物が9枚も

ありました。

そして表面が微妙な色でも

裏面のダメージがないものは今回指摘から除きました。

すぐにどうにかなるって感じではなさそうだし

発見のたびに指摘してしまうと

改修の計画を立てるのが大変な気がするので、

この不良は1年に1回まとめて

出すようにしようかなと思っています。

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不良個所には

場所を分かりやすくするため

マーカーリボンで

マーキングしています。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • いつも楽しく拝見しております。
    関西の太陽光発電所(メガソーラー)でO&M業務にて働いている者です。
    「1枚のパネルの焼損が同一ストリング上の他パネルに悪影響を及ぼすことが考えられる」というのがうちの電気主任の考え方です。
    実際に焼損・割れパネル等を発見した際には電気主任に報告後に指示のもと、以下を行っています。
    1.接続箱側で負荷開閉器開放後パネル側をメガでストリング一括の絶縁抵抗測定を実施。
    2.ストリング上全てのパネルを1枚ずつMC4コネクタを外していき、ソラメンテZで内部抵抗と電圧を測定しています。
    3.測定後、ストリング上から焼損パネルを除くためにジャンパー処置をしています。
    この作業に至った原因が、以前工事屋さんが接続箱内で(+)(-)を逆接続して接続箱の中が焼損した故です。
    この作業がなかなか大変で作業員泣かせです。
    最近は寒さのせいか打痕が無い割れパネルが多い気がします。
    以上、通りすがりの者の独り言で失礼いたしました。

    • N・Aさん>
      コメントありがとうございます。

      設置者の考え次第で
      そろぞれの対応があるかと思いますが大変ですね。

      逃げてると言われるかもですが
      個人の管理技術者が
      月額保安管理手数料の中には
      そこまでやることを含めていないので、
      そんな場合は施工会社に相談するよう
      誘導すると思います。

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