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つくばの"すーさん"
電気管理技術者
つくば電気管理事務所です。
茨城県つくば市を拠点に
自家用電気工作物(高圧電気需要家)の
外部委託電気保安管理業務
および各種測定等試験業務を
おこなっております。

このブログでは
電気管理技術者(電気主任技術者)として
自家用電気工作物の
実務に関することや
各種業務で経験したことを
随時掲載しています。
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古いZCTから・・・

今月の土日は

請負の年次点検ばかり

やっています。

日曜日に点検したお客様ですが、

80年代の設備で

所内GRが設置されているのですが

地中引込キャビネット内の

モールドディスコンがUGSに

変更されており

実質所内GRは保護協調的に

必要なくなっています。

そのため整定値は

上限の0.6Aに

なっていましたが、

それなら電源外すなり

トリップ外しとくなり

しとけば・・・

なんて思いながら

点検を進めました。

そしてキュービクル内清掃点検中に

見つけました。

所内GRのZCT下部が開いてて

指でつまんでみると

開いたり閉じたりします。

そして接着剤なのか

樹脂の溶けたものなのが

変な液が染み出していました。

GRも古いしZCTもこんなんで

不必要動作で停電でもしたら

嫌ですよねとお客様に説明し、

GRのP1,P2を外して

GRが動かないようロックさせて

もらいました。

ZCTの電線貫通部も白っぽく

なってて怪しく

地絡や短絡でもしたらと思い

指摘事項として報告、

貫通部を通っている電線はKIPで

東電計器用変成器

(VCT、前はMOFと呼んでいた)

を外せば抜けるので、

ZCTを撤去して

クリート支持物で

離隔をとって再固定するよう

提案させていただきました。

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