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鈴木研志(すずきけんじ)
電気管理技術者
茨城県つくば市を拠点に、電力会社から高圧電力を供給される工場やビル等の電気設備の保安管理業務および各種測定等試験業務をおこなっております。

このブログでは電気管理技術者(電気主任技術者)として自家用電気工作物の実務に関することや各種業務で経験したことを掲載しています。

舞台用調光照明設備の謎

だれか知っている方がおられましたら

コメントで

教えてください。

昨日、市区町村の舞台がある施設で

年次点検お手伝いを行った際、

このように

1相だけボルトナットで

開閉ロックされたナイフスイッチがある

「調光照明盤」という回路がありました。

変圧器は

100kVA 6600V/210-105V 単相3線式。

配線は

T相を2相に分けてR,T,T,Nの並びで

電源送っています。

絶縁抵抗を測る際、

ニュートラルが開けないので

接地端子盤でB種を浮かしてから

ブレーカーを開放して測定しています。

昔からまれにこういうのに遭遇しますが

出先がどうなっているのか

これまで考えたことがありませんでした。

どういう仕組みで

こんな回路になっているのか

ご存じの方がおられましたら

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コメント

コメント一覧 (4件)

  • 舞台照明等で検索すると三相4線式(100/173Vや105V/182V)に対応しているという情報をチラホラ目にします。

    当該施設も昔は三相4線式を使っていたものの、変圧器更新で単相3線式に変えたためにこのような配線になっている…と考えるとある程度は納得できます。

    ただ、三相4線式の100/173(105/182)というものを見たことがないので、自信はありません…。

    • 九州の電気屋>
      コメントありがとうございます。

      調光設備の仕組み自体をしらないので
      使われ方のイメージはわかりませんが、
      電源として
      三相4線式の代替としての配線だという意見は
      なんとなくしっくりきました。

      ありがとうございました。

      • こちらこそ、いつも有益な情報をありがとうございます。

        不平衡にならないことと高調波対策(デルタ結線)のために三相4線式を採用していたという内容の記事を読んだことがあるので、調光設備の仕組みとは関係ないのかもしれません。

  • 厳密に言えば調光設備の仕組み的に高調波が出てしまう、もしくは高調波の影響を受けてしまうから…なので、仕組みが関係ないというわけではないですね。失礼しました。

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