茨城県で活躍する
若手電気管理技術者から
計器校正依頼をいただきました。

過電流継電器試験器で
耐圧試験と電圧継電器試験を
おこなうための
電圧要素ユニット
電圧要素テスタ TVD-1000K | 株式会社 双興電機製作所の
電流計校正。
試験器自身から
電流をリアクトル端子に流そうとして
商用電源を地絡で落としたり、
NF RX4744で電流流すもうまく流れなかったり
数値がずれたりの失敗がありました。
耐電圧試験器の電流計外部入力での試験 注意事項
・電流入力は自身の試験器からリアクトル端子に入力した場合、配線によっては地絡でELBを落としたり電流計の数値がずれることがあるため、試験対象とは別の電流発生器を使用し、電源は商用ではなく別電源(ポータブル電源等)を使用する。
・電流発生器にはアナログの外部試験器を使用する。
(NFの微小電流出力では電流計動かないことあり)

低圧メガと接地抵抗計は
単独で別にあり校正をおこないましたが、
こちらは予備機だという
MODEL 6017|アナログ絶縁・接地抵抗計|共立電気計器株式会社を
試験。
第1、第2有効測定範囲の最小表示値で
0.01MΩ、0.02MΩがあるのですが
うちにあるメガ校正用の標準抵抗は
0.05MΩからしかないため
ダイヤル抵抗で補いました。
測定器の校正は
管理値が分からないと校正できません。
ですので
測定器取説をダウンロードして
仕様を確認し、
前もって管理値を入れた
校正書類を作ってから
作業をおこなっています。
おかげさまで
測定器別書類ひな形の種類が
充実していきます。



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