点検お手伝いにて。
1000kVAトランス専用回路のVCB2次側~変圧器間の
絶縁抵抗を

ハイボルトテスタ HVT-11K | 株式会社 双興電機製作所
を使用し
5kVで測定しましたが
作業員Zほぼ0MΩなんだけど・・・
と言われました。
この測定器の最小目盛は
0.01GΩ(10MΩ)なので
それを下回っていました。
改めて
アナログメグオームハイテスタ IR4042 | Hiokiの
1000Vレンジで測定したら
7MΩでした。


変圧器が悪いのかと
内部確認してみましたが
とてもきれいなので
絶縁抵抗1桁はありえないと判断。


VCB~変圧器間にはCTがあったので
これかなと当りを付けて
ばらしてみました。
かなり固く閉まっていて
柄の短い工具では動かなかったので


車載している
ごついソケットレンチセットで対応しました。


解線後の5kV絶縁抵抗値は
変圧器 20GΩ
CT R相 15MΩ
CT T相 15MΩ強
CTの絶縁がかなり低いので
親方に報告しました。



受電する時に心配だから
煙とか出ないか見といて
と言われて受電しましたが
何も起こりませんでした。
点検報告書に要チェックで記載したので
不良として報告されるでしょう。
CTの19mm(M12)ボルトナットを
↑のトルクレンチを使い
42N・mで締めて戻しました。



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