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鈴木研志(すずきけんじ)
電気管理技術者
茨城県つくば市を拠点に、電力会社から高圧電力を供給される工場やビル等の電気設備の保安管理業務および各種測定等試験業務をおこなっております。

このブログでは電気管理技術者(電気主任技術者)として自家用電気工作物の実務に関することや各種業務で経験したことを掲載しています。

耐圧用リアクトルのインダクタンス測定

後輩技術者

耐圧で使うリアクトルは
校正
必要ないですか?

と以前言われたことに対して

必要有無の

答えは持っていませんが、

インダクタンス測定値で

校正書類を作れば対応できるかと思い

書類ひな形を作っておくため

やってみました。

リアクトルは

1.09KVA、10350Vで105mAのものを測定。

計算上のインダクタンスは

L=V/2πfI=314H

LCRメータの設定は

テスト周波数 50Hz テスト電圧1Vで測定。

測定値272.58Hですが

時間が経つに従って

じわじわ微妙に数値が下がっていく感じ。

下がるのは止まりませんが

おおむね計算値の10%超えくらいです。

実際には10350Vかけて使う物で

測定条件が違うから

数値が正しいかどうかは怪しいですが、

許容範囲を±15%に設定し

書類を作ればある程度の性能は示せるので

これでいいかなと。

正しくは10350Vかけて

充電電流を記録するべきでしょうか?

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