

昨日の記事で書いた自作の模擬盤は
三菱電機 メルプロAシリーズの
クセのある引出方法の体験と
引出してのリレー試験ができるようにと
作りました。
引出試験は
RDTT14形試験用端子台を使用すると
台数こなすときスムーズです。


端子台裏面はこんな感じです。
私が持っているのは
旧型の黒いボディー時代のもので、
新型白ボディーも使えますが
端子の並びが変わっているので


試験端子台と継電器端子配列表は
セットで持ち運ぶことにしています。
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コメント
コメント一覧 (5件)
はじめまして。
古い記事へのコメント失礼します。
中国地方で開業した駆け出しの電気管理技術者「南のてんてん」と申します。こちらのブログは本当に勉強になる内容の記事が多く、いつも拝読させていただいております。
私もいつか NF 回路ブロックの試験器を使って試験をするのが夢なのですが、継電器を抜き出しての試験方法について疑問に感じた事があります。
専用試験台を使用しての試験ですが、継電器の数が多い事業場にて継電器単体の動作特性試験を実施する上で大変効率的な手法だと思うのですが、内規「主任技術者の運用と解釈」にある “保護継電器と遮断器の連動動作試験” の確認についてはどのように解釈、実施されていますでしょうか。
※もしかしたら専用試験台と模擬遮断器のようなものを組み合わせてそれで連動動作の確認をするのでしょうか。ちょうどつくば電気管理事務所さまが作成された模擬試験盤のようなモノを試験で使用されるのでしょうか。
私は特高の現場での経験も少く、とんちんかんな質問だと思いますが、何卒ご教示の程よろしくお願い申し上げます。
南さん>
コメントありがとうございます。
専用端子台での
継電器単体試験だけ
やっているように
思われているかもしれませんが、
実際の現場では
継電器試験以外にも
遮断器点検や
その他測定、点検、清掃が行われており
規模の大きな現場では
各種点検が終わり
外した機器等を戻したのち
保護継電器のテストボタン
又は
接点をヒューズ付きテストリードで
疑似接点させて
遮断器との保護連動試験を
おこなっている場合が多いです。
よって、
保護継電器試験と連動試験を
一緒に実施するか
分けておこなうかは
現場次第と言ったところです。
つくば様
コメント返信ありがとうございます。南のてんてんです。
67G DGR や 27 UVR 等はテストボタンで連動動作の確認をするというのは考えつくのですが、51 OCR はどうでしょうか。特に電流引き外しタイプの場合は一連の他の作業後(単体試験が終わって清掃や組立後)に連動確認を実施するのは難しいように思われます。
※そもそもそんな大きな現場には電流引き外しタイプの OCR がある事がまれでしょうか。
特高の現場の経験も浅く、超高圧の現場も関わった事のない私の勝手なイメージ (妄想) ですが、そういった大きな事業場では連動確認をしようにもシーケンスのからみでなかなか難しく、NF 回路ブロックの三相模擬遮断器 RX470031 等の模擬遮断器を使って擬似的な連動確認とするのかと思っていました。
※それで連動確認とみなせるならば楽なのにという願望も入っています。
またまたとんちんかんな事を質問していると思います。すいません。
電流引き外しタイプで
遮断器連動を
別におこなうことはあまりない気がしますし
饋電盤が多い作りでの電流引き外しは
そんなにないと思います。
つくば様
コメント返信ありがとうございます。
大変勉強になりました。
いつかつくば様のように大きな事業場に出入りできるような電気管理技術者になれたらと思います。
ご多忙のところ、ご教示の程ありがとうございました。