太陽光発電所の
月次点検で
屋根の設備を
点検しました。
パネルの外観や
集電箱、接続箱の
内部点検を
行っているときに
避雷器表示窓の
色がかわっているものを
見つけました。
通常は左の緑、
右の赤になったら
要交換だそうです。
要交換表示に
なったということは
誘導雷が入り込んだのでしょうか。
発電のほうは今のところ
問題ないようなので
きちんと保護されたのでしょう。
今後の保護のため
早めのカートリッジ
取り寄せを
お客様に
お願いしました。
ちなみに
このSPDの検査をするためには
イソラボという
専用テスターが必要だそうで
手持ちの機材では
チェック
出来ませんでした。
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