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鈴木研志(すずきけんじ)
電気管理技術者
茨城県つくば市を拠点に、電力会社から高圧電力を供給される工場やビル等の電気設備の保安管理業務および各種測定等試験業務をおこなっております。

このブログでは電気管理技術者(電気主任技術者)として自家用電気工作物の実務に関することや各種業務で経験したことを掲載しています。

耐圧試験と容量ギリギリ電源

先輩の現場で行われた

高圧ケーブル更新工事の

工事立ち合いおよび

耐圧試験お手伝いがありました。

受電所からサブ変までの送りケーブルで

これまでCVT 22sqでしたが、

現在22sqは受注生産品なので

CVT 38sq(E-E)が使用されました。

途中経路が上記写真で握っている

細身なライニングを通過しており

ケーブル太くなるから心配でしたが

無事通線されました。

【メーカー直営店】中部精機 非接触型充電標示器 DEA-6C キュービクル DEA6C 非接触 活線警報器

完成後、耐圧試験は

受電所側から大先輩が行い

私は出先で安全確認でした。

大先輩

バッテリー電源だけ貸して

と言うことで

私のDELTA2を貸し出し。

CVT 38sq×約65m×三相一括の

充電電流は計算上133mAくらいなので

リアクトルなしで行ける、と踏んで

試験を始めたのですが、

昇圧し10,350Vに到達ぎりぎりで

DELTA2の電源が落ちたとのこと。

その後セッティングを変えて

試験は無事終わりました。

数値がいくつだったかは聞きませんでしたが

DELTA2の最大出力は1500W

耐トラ2次は10,350V×0.133A≒1380W

試験器のスライダックや

耐トラの損失などを合わせると

ぎり足りなくなったのかもしれません。

充電電流高めが予想されるときには、

リアクトルいれて余裕を見るのと

2000WのDELTA2MAXを持参します。

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コメント

コメント一覧 (7件)

  • 耐トラと書く人が非常に多いですが、英語のTieであり、明らかに間違いですよ
    ご注意ください

  • 耐トラと書く人が非常に多いですが、英語のTieであり、明らかに間違いですよ
    ご注意ください

    • 通りすがりさん>
      コメントありがとうございます。

      “タイトランス”と言うと
      通常6kV系統で
      3kV系の電動機等を使用するために
      設置される変圧器を指すことが
      一般的です。
      “耐トラ”と言うと
      耐圧試験で使用する
      試験用変圧器を指しており
      大抵の方に通る
      分かりやすい名称だと
      思っています。

      ちなみに
      耐圧試験は
      “絶縁耐力試験”と言うのが正しいですが、
      耐圧試験と言う言葉が
      世間に浸透しているため
      私は分かり易く話す意味で
      耐圧試験と言っています。

  • お疲れ様です、DELTA2ギリカツの耐圧だとやはり止まりますか、安心しました、当方も同じ現象が何回かあったので、エクストラバッテリーを追加しまし、今のところ落ちることは無いです。

    • 村本仁志さん>
      コメントありがとうございます。

      電源容量に余裕があると安心です。
      エクストラバッテリーは
      電池容量の追加だと思うのですが
      出力容量にもなにか効果あるのでしょうか?

      • お疲れ様です、実感としては、DELTA2に余裕が出しました。初めのころは不安がありましたが少し余裕が出ましたよ。エクストラプラスであまり大掛かりにならなくて、搬入も楽ですしね。

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