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鈴木研志(すずきけんじ)
電気管理技術者
茨城県つくば市を拠点に、電力会社から高圧電力を供給される工場やビル等の電気設備の保安管理業務および各種測定等試験業務をおこなっております。

このブログでは電気管理技術者(電気主任技術者)として自家用電気工作物の実務に関することや各種業務で経験したことを掲載しています。

雨降る前に新設現場で竣工検査

電工さん

来週雨降る予報なので、
週末にケーブル端末上げるから
終わり次第
耐圧やってもらいたい

予定前倒し気味で依頼を受け

新設現場の竣工検査を

おこなってきました。

端末処理を待つ間に

機器の銘板確認や

トランスの内部確認
接地抵抗測定
PAS SOG制御箱 地絡方向継電器試験
過電流継電器試験

等々をおこないました。

端末処理が終わり

三相短絡処置して

耐圧試験を実施。

整備容量350kVAのキュービクル

+

高圧ケーブルCVT(EE)38sq×20m一括で

充電電流91mAでした。

試験終了後、

電力会社にいつ送電線を

繋いでもらっていいように

PASを開放し

投入禁止」札を取付、

その後

電力会社に安全措置を行ったことの

書類を提出。

以前

質問者

投入禁止の札は
どこで買えますか?

と質問を受けたことがありますが、

これは

東京電気管理技術者協会オリジナル商品なので

会員でないと購入できません。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 最近、EEタイプの38ケーブル耐圧試験をやってみたんですが、充電電流がETタイプより大きかったです。
    EEのほうがETより一回り太いです。
    EEもETも公称の静電容量は同じですが。

    • 会員Aさん>
      コメントありがとうございます。
      ネットでメーカ仕様書を見ると
      ETとEEは太さも静電容量も
      変わらないようですが
      実際の現場だと
      EEのほうが太い気がします。
      ただ、
      完全に同じ長さに遭遇したことがないので
      極端に充電電流の違いを
      感じたことがないというのが
      正直な感想です。

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