太陽光発電所の年次点検で
電灯回路の漏電リレー試験をおこないました。
リレー電源は
電灯トランス2次母線から
ガラス管ヒューズを経由し引き込まれています。
試験用に補助電源を
ヒューズを外して2次側から入れました。
ヒューズカバーは経年劣化で
すでに割れているので
ヒューズがとても外しにくいです。
まえにも一度同じことを記事にしましたが、
ヒューズ抜き工具
(ヒューズプラーという?)を使うと
下手にラジペン等でつまんで
ガラス割る恐れが少ないし
万が一充電中に交換する場合でも
快適です。
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