MENU
カテゴリー
月別アーカイブ
鈴木研志(すずきけんじ)
電気管理技術者
茨城県つくば市を拠点に、電力会社から高圧電力を供給される工場やビル等の電気設備の保安管理業務および各種測定等試験業務をおこなっております。

このブログでは電気管理技術者(電気主任技術者)として自家用電気工作物の実務に関することや各種業務で経験したことを掲載しています。

自分でやって初めてわかることがあります(計器校正)

双興 E3-301K

株式会社 双興電機製作所/3Eリレー試験装置 E3-301K (soukou.co.jp)

これは父が2年前くらいに買い換えた

2代目の3Eリレー試験器です。

小物はわかりませんが大物なら

新品でメーカーから測定器を購入する際

出荷前検査の記録がメーカーにあるので、

校正証明書、トレーサビリティ体系図、校正試験成績書の

書類3点セットを有償で発行してもらえば

校正試験を改めて出すより安いし

校正項目の勉強にもなるので

必ずオプション注文します。

計器校正試験を自分でやって

初めてわかることもあります。

たとえば

ムサシインテック IP-701G

ムサシインテック – 直流耐電圧試験器IP-701G (musashi-in.co.jp)

電流計は2mAの目盛リがあり

短絡電流は1mAまでとありますが、

実際には

だいたい0.8mA超えくらいまでしか

出ないことを知ったり。

HIOKI メモハイMR8875

メモリハイコーダ MR8875 | 製品情報 – Hioki

自社校正で電圧の項目はできますが

時間軸確度に関する項目については

メーカー

製品仕様±0.0005%の確認を
内部クロック周波数確認にて
代用しています。

と書いてあり

なんのことやらわかりません。

時間軸確度の校正項目が

どうしても必要になったら

外部校正にて対応するしかありません。

応援お願いします

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする


目次