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鈴木研志(すずきけんじ)
電気管理技術者
茨城県つくば市を拠点に、電力会社から高圧電力を供給される工場やビル等の電気設備の保安管理業務および各種測定等試験業務をおこなっております。

このブログでは電気管理技術者(電気主任技術者)として自家用電気工作物の実務に関することや各種業務で経験したことを掲載しています。

メガ測定でSC用VMCを投入

お手伝いの現場にて。

こちらには

自動力率調整装置で制御された

VMCで入切するコンデンサが3台あります。

高圧メガ測定の際、

渡された点検書類を見ると

キュービクルは所内一括の項目しかなく

コンデンサごとの項目は見当たらないので

SCをすべて投入して

測定しているのだと判断しました。

電灯盤にPF/VMC電源のブレーカーがあったので

ポータブル電源でAC100Vを印加。

切替開閉器を”自動”から”直接”に切替。

ここまでの操作では

カムスイッチを入に回しても入りません。

(5分間待てば入りますが、せっかちなので待てません。)

こういう場合は大抵

コンデンサの自己放電待機用のタイマーが

5分で入っていることが多いので

タイマーを0に絞って接点をオン。

保護連動試験をやるため

何回か入切を繰り返す場合は別ですが、

忘れないうちにタイマーは

すぐ元の設定に戻しておいたほうが無難です。

これでカムスイッチ”入”操作でVMC投入できます。

5kVメガ測定するための自前の測定器は

双興電機製作所/HVT-11K (soukou.co.jp)です。

測定のたび移動するのは面倒なので

一括でラクでした。

5kVでの測定で個別に回る必要があるときは

昔のようにムサシのDI-05Nとか↓なんかを

持っていたほうがいいのかな、

なんて思うときがあります。

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