

深夜のPAS、高圧ケーブル更新工事に伴う
耐圧試験及びSOG試験を行ってきました。
こちらの現場は、
1号柱で架空引込
↓
地中から平屋建物の屋上へ通線
↓
屋上キュービクル接続、となっていました。
地上~屋上への耐圧試験


距離は100mと聞いていましたが、
準備したケーブルは結構切ったようで、
静電容量から逆算すると
51nF÷(CV38sq 1m 0.21nF)÷3相≒81m
実質80mくらいかと推測します。
【交流絶縁耐力試験-高圧ケーブル充電電流】自動計算フォーム | つくば電気管理事務所
試験機材を屋上まで上げるより、
シールド入り試験用耐圧コードを
地上から屋上へ伸ばした方が
ラクだろうと準備してきたので、


キュービクル内、
ケーブル充電部周辺を絶縁養生し、
印加線を接続。


屋上QBから屋根上を通過させ、


地上へ印加線をおろして、


地上にセッティングした
試験器へ接続して試験を行い、
問題なく耐圧試験を終えました。
ケーブルストリッピング


縦撮りしてしまったので横向いてますが、
キュービクル内ブラケット付近の高圧ケーブルです。
銘板が微妙に隠れて見られない状態になっていました。
SWCC株式会社(旧:昭和電線ホールディングス)と古河電気工業株式会社(古河電工)の共同出資によって設立された電線・ケーブルの販売・製造会社、だそうですが、すでに合弁契約が解消されておりSWCCの100%完全子会社だそうです
以前もやりましたが、



新しいケーブルの切れ端をもらっていいですか? 銘板確認用にキュービクル内に保管しておくと親切なので。
と、電工さんに一声かけて
新しいケーブルの切れ端をいただきました。
私の管理物件ではないので
正直どうでもよかったんですが、
本当のところは、


自分の現場で使いたくて買った”ストリッピングツール”を
試してみたいだけでした。
被覆以外を傷付けないように
刃の長さには注意が必要ですが、
するっと被覆だけ裂くことができました。


こんな感じにしておけば
管理が変わってもケーブル年数管理で困らないと思います。
高所作業車(バケット車)のトラブル


バッテリーが上がったらしく、
ブームを伸ばしたまま動かなくなってしまい
JAFの対応を受けていました。
バッテリーは今年交換済だそうなので、
オルタネーターの故障かと思われます。
私は試験終了し、ここまでで上がったため
その後どうなったのかは不明です。
現場の営業時間前までに撤去できたのでしょうか?




コメント
コメント一覧 (2件)
はじめてコメントします
タンケツ君さいこーっす
有料でもいいくらいの神ツール
保安マン太郎さん>
コメントありがとうございます。
タンケツくんが役に立ったならよかったです。
今後ともよろしくお願いします。