若い電気管理技術者から
測定器計器校正を受託しました。
まだ開業1年未満だそうですが、
すでにさまざまな測定器を保有されており、
その勢いに圧倒されます。
操作はおまかせしました


デジタル式小型位相特性試験装置 DGR-1000KD | 株式会社 双興電機製作所


試験器操作はすべてお任せしてしまいました。
全自動AC/DC耐電圧/絶縁試験器


GPT-9800 シリーズ 200VA AC/DC耐電圧/絶縁試験器 – 安全規格試験器 – 製品詳細|株式会社テクシオ・テクノロジー
インステック GPT-9802は
太陽光発電の使用前自己確認を見越して
購入した測定器だそうです。
AC/DCの出力電圧については、
高電圧計に接続して
任意の電圧を出すだけなのでスムーズにいきましたが、
電流値の校正には少しあたふたしてしまいました。
この機器は電圧の印加が事前設定による出力のみで、
印加中の手動可変ができません。
そのため、
最低出力電圧である50Vを出力させ、
外部に接続した可変抵抗で微調整を行いました。
しかし、最低電圧出力のためか、
電流レンジ上限に近い数値にしようと抵抗を下げていくと、
あと少しというところで
「FAIL」表示で停止してしまいます。
対策として、
今回はレンジの上限より少し低めの数値を校正点として再設定し、
試験を行いました。
自動耐電圧試験器とは
現場で使うというよりも
製品出荷前の工場検査などで使用する試験器という印象です。
使い方次第ではありますが、
安全に試験ができる優秀な機械だと思う反面、
何らかのつまずきがあった際に手動で電圧調整ができないため、
「微妙な電圧を印加して状態を調べる」
といった調整は少しやりにくそうです。
テクシオ・テクノロジー
¥219,167 (2026/08/22 05:07:08時点 | Amazon調べ)



コメント