※今回の参加者様からは
「ワークショップに参加したアピールをしたいので、あえてモザイクなしで載せてください」
とのご了承をいただいているので写真は加工無しで掲載しています。



ハイビット絶縁抵抗計 DI-11N | ムサシインテックと
アナログ 1ペンレコーダ MR-101 | ムサシインテックと
データロガー MCR-4V|T&D
を所有していますが、あまり使えていないので使い方を練習したい
というわけで、
ケーブル劣化診断の記録を取る実技練習を行いました。


受講者様が所有されているDI-11と同型機がうちにもあったため、
当初はそれを使って進めようとしたのですが、
ちょっとした問題が発生……。
そのため、
今回は双興「HVT-25」で試験を行うことに変更し、
漏れ電流(1μA/10mV)の記録を
HIOKIのペンレコ「PR8111(終売)」と
T&Dの「MCR-4V」で使い比べてみました。
あわせて、
MCR-4Vで記録したデータを
パソコンでどのように取り扱うか(解析方法など)
まで実習しました。
DI-11の記録計接続コード問題
うちにも父が所有している
ムサシ製の「DI-11」があるため、
同じようにやってみようとしましたが、
DI-11用の電流記録計用ジャックが
見当たりませんでした。
そういえば、直流耐電圧試験器 IP-701G | ムサシインテックなら
同じような差込口のコードがあったなと思い
使ってみたのですが、
測定値が正しく出ませんでした。


【写真:(左)DI-11 / (右)IP-701G】


IP-701Gの記録計出力端子は、電圧用と電流用の2端子があります。


また、IP-701G専用の記録計出力コードは2本付属しています。


IP-701G専用記録計出力コードは、
赤端子と黒端子の2本が出ています。


一方、
DI-11の記録計出力端子は1つだけで、
電流・電圧兼用となっていました。


DI-11専用の記録計出力コードは、
電圧・電流・COMの3本仕様(3極)でしたので、
IP-701G用とは別に
3端子プラグで配線を取説通りに作る必要があります。


そういえばクランプメーターの付属品にも
同じような端子の先っぽがあったなと引っ張り出してみたものの、
こちらのジャックは3分割(3極)ではなく
2分割(2極)のプラグだったようで、
これも使用できませんでした。
私がうちの業務として
DI-11を使用してのケーブル劣化診断をやることはないと思いますが、
今後のワークショップでまた使うことがあるかもしれないので、
専用コードを自作しておこうと思います。
次回は、いよいよ最終回【⑥RPR試験編】をお届けします!




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