MENU
カテゴリー
月別アーカイブ
鈴木研志(すずきけんじ)
電気管理技術者
茨城県つくば市を拠点に、電力会社から高圧電力を供給される工場やビル等の電気設備の保安管理業務および各種測定等試験業務をおこなっております。

このブログでは電気管理技術者(電気主任技術者)として自家用電気工作物の実務に関することや各種業務で経験したことを掲載しています。

【エネセーバ】停電補償用コンデンサは定期交換6年毎指定あり

太陽光発電所の年次点検を行いました。

この現場には三相500kVAの変圧器2台に、
励磁突入電流抑制のため三菱電機製の励突抑制開閉器(エネセーバ)が採用されています。

(参考 : 特長 | 励突抑制開閉器(エネセーバ) | 負荷開閉器・断路器 | 製品情報 | 三菱電機FA)

引き外し用には外部にコンデンサ引外し装置(KF-100E形)が別途設置されていますが、
電動操作機の制御回路には
停電補償用コンデンサが内蔵されています。

このコンデンサは「6年毎交換」とされており、
今回で製造後6年が経ちます。

次回の交換実施を推奨するため、
どのような構造になっているのか
事前に確認してみました。

ビスを2本外して化粧カバーを取り外し、

さらにビス1本を外すと、
スムーズに引き抜くことができました。

思ったより大きなコンデンサが入っていました。

これはそれなりの価格になりそうです。

年次点検報告書と一緒に、
来年交換する提案として見積もりを準備しました。

電材店からは納期が3~4か月かかると
連絡がありましたが、
ホルムズ海峡絡みでさらに延びることも想定し、
交換の是非は今年中にご判断していただきたい旨を
見積書に盛り込みました。

応援お願いします

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする


目次