太陽光発電所の年次点検を行いました。


この現場には三相500kVAの変圧器2台に、
励磁突入電流抑制のため三菱電機製の励突抑制開閉器(エネセーバ)が採用されています。
(参考 : 特長 | 励突抑制開閉器(エネセーバ) | 負荷開閉器・断路器 | 製品情報 | 三菱電機FA)
引き外し用には外部にコンデンサ引外し装置(KF-100E形)が別途設置されていますが、
電動操作機の制御回路には
停電補償用コンデンサが内蔵されています。


このコンデンサは「6年毎交換」とされており、
今回で製造後6年が経ちます。
次回の交換実施を推奨するため、
どのような構造になっているのか
事前に確認してみました。
ビスを2本外して化粧カバーを取り外し、


さらにビス1本を外すと、
スムーズに引き抜くことができました。


思ったより大きなコンデンサが入っていました。
これはそれなりの価格になりそうです。


年次点検報告書と一緒に、
来年交換する提案として見積もりを準備しました。
電材店からは納期が3~4か月かかると
連絡がありましたが、
ホルムズ海峡絡みでさらに延びることも想定し、
交換の是非は今年中にご判断していただきたい旨を
見積書に盛り込みました。
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