自分先日、DGRやRPRの最大感度角計算フォームや耐圧試験の充電電流自動計算フォームは作った。
あとできれば位相特性図が作図できるページも作りたいけど、プログラミングの知識がないからどうにもならないか・・・
なんて思っていたのですが、
話題の生成AI使えばもしかしたら、と
あれこれ試していたら
できてしまいました。
生成AIのすごさを実感。


生成AIの選択
有名どころの
ChatGPT – チャットGPTとGoogle Geminiを
使ってみましたが
ジェミニのほうが調子よかったです。
分野によって
各AIの得意不得意あるのかもしれません。
Geminiとの会話



ホームページ上で、0度を右側、動作開始電流(mA)と,2000mAでの動作範囲を進み(°)から遅れ(°)を入力して、数値の表示および最高動作感度角も表示して地絡方向継電器の位相特性図を作図できるようにしたい



このツールを具体的に形にするために、「どのライブラリ(Chart.jsなど)を使って実装したいか」、あるいは**「そのままコピーして使えるHTML/JavaScriptのサンプルコード」**が必要でしょうか?
もしよろしければ、具体的なコードの雛形を作成することも可能です。



そのままコピーして使えるHTML/JavaScriptのサンプルコードが必要





これに0°から45°刻みで単位をつけて





色をもう少し濃くしてほしい





入力枠の標準値を最小動作電流200、進み135°、遅れ45°にしてほしい





グラフ上に進み位相角、遅れ位相角の数値を表示してほしい





作図した位相特性図を画像保存できるようにしてほしい





見出しをなしにして





グラフの電流値を500mA単位で表示して





遅れは-180°表示


・まずは何をしたいのか入力し、出てきた答えに対してもっとこうしてほしい、とチャットで会話をしていくと徐々に求めている物に近づいていく。
・答えや出来上がるものが毎回同じではないので、1回やってイマイチでもチャットを新規作成して再度やるといいものができる場合がある。根気よく対話してみる。
・生成AIを使うためにいちばん大事な事は、なにをどういうふうにしたいのかを言葉で説明する”言語化”能力だと感じました。
自動作図ページ完成後
最小動作電流と
動作位相角遅れと進みを入力するだけで
DGRの位相特性図が完成し
画像としてダウンロードできるようになりました。
試験成績書に位相特性図を貼りたい人には
役に立つサイトになれたかと思いますので
位相特性の作図に興味のある方は
お試しください↓
つくば電気管理事務所→技術保管庫→【自動で作図】各種位相特性図→【自動で作図】DGR位相特性図
これまでは
いくら流行りでも
電気管理技術者の仕事に
生成AIなんて使うことはない、
と一切触れてませんでしたが
もっとやりこめば
報告書作成等の省力化に
活かせるのかもしれません。
~2026/02/09追記~
【自動で作図】RPR位相特性図も追加しました。


~2026/02/10追記~
作図された位相特性図ですが、
入力した角度によっては
動作範囲の塗りつぶしが途切れたり
最高感度角表示の
主張が強すぎたりしていたので、
生成AI GoogleGeminiで
表示を再調整しました。






最後に
ぜひ日々の業務の
効率化にお役立ていただき、
操作感や
「こんな機能があったらいいな」などの
ご意見があれば、
ぜひコメントでお知らせください。
最近のコード開発では
無償のGoogle Geminiに力不足を感じ、
Google AI Pro のサブスクを契約して
パワーアップしています。
自動で位相特性図を作図できるサイトを
今後も使いたいと思っていただけた方は、
今後のシステム維持のため
投げ銭でのご支援をよろしくお願いします。





コメント