初めて参加する現場で
特高受電設備の
サブ変点検お手伝い。
点検担当変電所の
入切操作をしようと
高圧受電盤を見ました。

どうみても

自動で電動蓄勢されてから
カムスイッチで入切するタイプの
VCBなのに
カムスイッチが
どこにも見当たりません。
普通このVCBなら

こんな感じに
入切のカムスイッチがあるはずなんですが。

取説(スマホ保存データ)で
制御回路の番号を確認してから
VCB裏を見ました。

1,2の蓄勢回路端子と
3,4の入指令端子に配線がないので
入操作が組まれていないと確定です。
コントリは付いているので
本来

こういう
手動操作電圧トリップ型VCBの選定が
正しいと思います。
念のため親方に報告し
お客様に聞いてもらったところ
わかっているようでしたので
工事業者の部材選定失敗を
容認したのかもしれません。

興味本位で
1,2の蓄勢回路と3,4の入指令に
ポータブル電源から
スイッチ付コードで電源をいれて
普通に動くことは確認しました。
点検終了後の復電時VCB投入は
ちっちゃなつまみを取り出して
蓄勢ハンドル回してから手動投入しました。



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