会社選任主任技術者がいる
新設現場での
竣工検査がありました。

まずは1号柱の
PAS接地抵抗測定ののち
SOG制御装置の試験を
おこないました。

たしか
2024年夏以降の出荷分から
なっていたはずですが
しばらくストック分が出ていたのか
ずっと見かけませんでした。
そして今回
やっと出会うことができました。
新型に変わるにあたり
仕様の変更点があり、

・最大感度角が30°→45°
・動作時間がIo130%で±0.1秒、400%で-0.1~+0秒から
両方とも整定動作時間の±20%に変更
上記に関しては
前から資料を読んで知っていましたが、
実際の試験前に試験条件を読んでみたら
動作電圧試験でのIo試験条件が
150%→130%(動作時間測定条件と同じ)に
変わっていました。
たぶんどっちでやっても
変わらない気はしますが
正しい試験条件の把握は
試験成績書を作るうえでも
大事だと思います。
試験配線して
いざ試験を開始したところ、
トリップが取れない。
なんでだろう、と試験配線見直したら

前機種の外部接点出力並びが
a1,a,2ac,だったところ
新機種はBc,B1,B2に変わっており
何も考えず
いままで通り繋いでしまったのが
敗因でした。
繋ぐときはきちんと見なきゃダメですね。
地べたに試験器などを置く時用に
折り畳み式の銀マットを使っています。
巻いてあるものより
かたずけが楽です。



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