MENU
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
鈴木研志(すずきけんじ)
電気管理技術者
茨城県つくば市を拠点に、電力会社から高圧電力を供給される工場やビル等の電気設備の保安管理業務および各種測定等試験業務をおこなっております。

このブログでは電気管理技術者(電気主任技術者)として自家用電気工作物の実務に関することや各種業務で経験したことを掲載しています。

電気管理技術者の専従者年末調整手順

(2026/01/04更新)

毎年、1月に

専従者(かみさん)の

前年分年末調整をおこなっています。

毎回やり方わからなくなり

前年の資料引っ張りまわしてやっているので

備忘録代わりに書きます。

目次

年末調整手順

まず年が変わったらやっておくこと

事業主宛に提出するだけのものですが

扶養の有無関係なく

次年分の

A2-1 給与所得者の扶養控除等の(異動)申告|国税庁 (nta.go.jp)

↑を建前上作成しておきます。

住所氏名を書くだけです。

令和7年分 源泉徴収税額表|国税庁

源泉所得税表にある通り

出すと甲、ださないと乙の

所得税が適用になるため

建前上作っておかないと

高い税率が適用されることになります。

そして、毎月の給与金額から

源泉所得税額表の甲0人の税額を

源泉徴収し差し引いた分を

専従者に支払います。

年末調整

A2-4 給与所得者の基礎控除、配偶者(特別)控除及び所得金額調整控除の申告|国税庁 (nta.go.jp)

を作成。

収入金額(年間の給与賞与の合計額)から

所得金額の割り出し方はこちら↓

年末調整 給与所得金額計算ツール

A2-3 給与所得者の保険料控除の申告|国税庁 (nta.go.jp)

専従者に

生命保険と年金の支払証明書を貼り付け

内容記載してもらいます。

①、②をもとに

A2-2 給与所得・退職所得に対する源泉徴収簿の作成|国税庁 (nta.go.jp)

左半分に給与と賞与の支払い額と源泉徴収税額を記載。

それから

年末調整計算シート|国税庁を使用し

必要箇所を埋めてから

源泉徴収簿の右側に転記していけば

ちょっと計算の手間を省いて

源泉徴収簿が作れます。

この計算した年末調整還付分は

2月分給与で清算します。

所得税徴収高計算書届出とお支払い(e-Tax)

あと自分の場合,

源泉所得税の納期の特例を出して

1~6月までと7~12月分までの

2回納付にしているので、

下期分の所得税徴収高計算書(期限は下期1月20日)を

e-Tax(ソフト版)で作って提出、

そのままの流れで

インターネットバンキング支払い画面に移行して

7~12月分源泉徴収所得税から

年末調整分を差し引いた所得税を支払い。

そのあと、

給与所得の源泉徴収票と

給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表を

e-Tax(ソフト版)で作って提出しました。

↑eLTAXで一緒に出せる

住民税に関する申告(eLTAX)

国税分の

給与所得の源泉徴収票と

給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表、

さらに住民税に関する申告として

給与支払報告書 総括表と個人別を

eLTAXで一括申告して

(PCdesk DL版でないと申告できない)

専従者の税金に関することは完了です。

マイナカードのカードリーダー

インターネットで各種申告をするためには

マイナンバーカードを読み込む

ICカードリーダーが必要で、

今まで使っていたものは

SCR3310-NTTComという型式の

開業時に購入した古いものだったので

すでにメーカー対応終了しており

Windows11専用ドライバがありません。

ネットで調べて

設定を変更したらとりあえず使えましたが

セキュリティー的にどうかと思うので

上記のサンワサプライ製に

買い換えました。

会計ソフトはfreee会計が最強

電気管理技術者が

自分ですべての会計をおこなうならば

freee会計が最強です。

クラウド会計ソフトをfreeeをおすすめする理由

・インターネット上の会計ソフトなので、パソコンを買い替えてもインストールや再設定が不要。

・これ一つで見積書、納品書、請求書、領収書の発行ができます。

・請求と入金の照合作業が自動化され未納の見逃しがなくなります。

・メールでの請求書発行ができます。ほとんどの契約需要家様に変更許可をいただき切り替えたところ、郵便物の作成手間と切手代の節約ができました。紙での請求書発行もできますし、紙の請求書郵送代行もあり(有償)

・銀行口座やクレジット明細を自動で取り込みほとんど仕分けしてくれます。

・特別な仕分けも自動登録ルール設定で次回から簡単になります。

・現金払いの領収書は、暇なときにスマホで撮影、AI-OCRが仕分けしてくれるので承認するだけで入力が完了します。確定申告前にため込んだ領収書を徹夜で手入力作業する時代は終わりました。

うちはスタンダードプランに入っています。

1,980円/月(23,760円/年)年払いなら年間 12,000 円お得!

応援お願いします

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次