2日間、別現場ではありますが、
PAS・ケーブル更新工事に伴う
耐圧試験とSOG試験で働きました。
真夜中の仕事は眠いけれど、
東京方面でも渋滞知らずですし、
日差しが無くて楽なので今の季節なら好きです。
電工さんに人気のライト?


たまたまかもしれませんが、
電工さんはこの花が開いたような形の
LEDクリップライトを使う人が
多いような気がします。
たしかに明るさが広範囲なので、
使い勝手がいいのかもしれません。
何より、バッテリー内蔵タイプより安いし、
バッテリーの管理をしなくていいし、
壊れたときの処分も楽そうです。


ネットで調べたところ、
この現場で使われていた機種は旧型らしいです。
EARTH MAN LED クリップライト SAKUTO 70W CLT-70SLD|TAKAGI – 株式会社 高儀(タカギ) – 株式会社高儀|製品サイト
6600V CVT (E-E)ケーブル外部半導電層剥ぎ取り
E-Eケーブル
(外部半導電層を押し出し成形したケーブル)の
外部半導電層を剥くためには、
通常、専用工具が必要です。


しかし、この時の電工さんは、


古河電工の剥ぎ取り工具を
円周のカットだけに使用し、
縦方向の切り裂き加工は
カッターナイフを使用していました。
技があれば、
専用工具に頼らないほうが
早くきれいに剥けるのかも知れません。
それと、



これは刃の交換できないくせに高い!
とぼやいていました。
一方で、↑こっちのほうが好きと言っている
電工さんに会ったこともあります。
工事後の試験(ここからが私の仕事)


狭いキュービクルで離隔があまりないので、
絶縁シートを養生テープでVCTに貼り付けて
ケーブルを離隔しました。


CVT38sq×20m弱とPAS一括で
10350V印可中の充電電流は35mAでした。


SOG制御箱の試験は、
一人で脚立に上り、
試験器を首にかけて
タップを変えつつ試験しました。
試験結果は


SOGの蓋に貼り付けた養生テープに
マッキーで書き込んでおき、
後でゆっくり記録しました。
単独作業は問題?
規模にもよりますが、
時間の余裕はあるし、
何時に終わるかわからない
深夜の工事完了待ちになるため、
今回は1人で訪問して試験を行いました。
逆に、年次点検では
どんなに簡単な設備であっても、
必ず2名以上で行うようにしています。
この違いは何かというと、
「工事の場合は現場に電工さんがいる」
けれど、
「年次点検では現場に自分たち以外誰もいない」
です。
万が一事故を起こした場合に
「救急車を呼べる人が近くにいるかどうか」で
判断しています。
ただし、一人作業より二人以上いたほうが、
ダブルチェックで確認が行えるため
安全なのは間違いありません。
良い悪いは自分でしっかり考えて行動しましょう。
一人の私は、
確認作業や最後の忘れ物チェックを
入念に行ってから帰路につきました。





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